安達自動車鈑金工業☆心も車もピッカピカ！

車のボディーコーティング・・・

施行する時には、新車でも数万円の費用が必要となってしまいます・・・。

これだけ予算を出して、効果があってるのか、ないのか分からない・・・必要なの？

って、思ってる方もいるのでは・・・？

いくらコーティングしてあっても、正直手入れが悪いと、

なお！効果が分からない・・・ということになってしまいます。　(^_^;)

メンテナンス剤で洗車を適度な頻度でしてあげていると、

コーティングの表面をいい状態に維持出来るといった感じでしょうか・・・

よく〇年は効果がもつよ。・・・と言われても、

目に見えるものではないから、うさんくさく聞こえてしまいます・・・(^_^;)

ぼくらが、コーティングが施行してある車を塗装する際は、

その表面を一膜落としてから塗装作業に入ります。

細かなペーパーで足づけ（旧塗膜との密着度を上げる作業）するか、

粗めのコンパウンドで磨き落とすことをします。

磨き方としては、あまりよろしくない磨き方なのですが・・・

ドライ気味に、ポリッシャーを当て、磨くと・・・



ほら！

いつもは見えないコーティング被膜が・・・！(/・ω・)/

白くボケてる部分が、コーティングがまだ残っている部分で、

その中のきれいな部分がコート剤が取れた塗膜表面部分。

コート剤の効果があるのかないのか分からない・・・　(^_^;)

・・・と、思われてる方の車の表面にも一応ちゃんと、コーティング被膜がはっていて、

塗装面が直接、外気？に、さらされているわけではない・・・

コーティング膜が、ちゃんと残っていることが証明出来た！かなあ・・・(^_^;)？

うまく説明できてるんだか、なんだかよく分からんくなってきた・・・

では、おやすみなさい・・・(~o~)ｚｚｚ