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2017年06月20日

後方安全予防システムのセンサー 分解してみた

昨今、増えつつある、 

「車両の後ろの危険を知らせてくれる」 センサー搭載車



車の左右後ろのコーナー部分に設置されたセンサーによって、



自車からは見えにくい後側方から接近する車両を検知して、

ドアミラー内側のLEDインジケーターや警報音で、

ドライバーに注意をしてくれる機能です。

でもね・・・一応車の角っこっていくらセンサーが付いていても、

一番ぶつける、ぶつけられる可能性が高い所・・・

この部分をぶつけてしまうと、センサーに少しでも当たった後があると安全装置で精密な装置ですから、

念のため、交換としたいところです。



センサーだけで5万円オーバーで設定やらなんやらで修理代は高額に (◎_◎;)

と、いうことで、交換した、高額な 「ミリ波レーダー内部」 はどうなっておるのか・・・

分解してみましたicon177



中身は想像通りで (^^;)



基盤と、レーダーを飛ばす?板?・・・(^^;)?



その仕組みは分かりません・・・(^^;)



なかなか通常見れない中身が見れたということで・・・v(^o^)b
  

Posted by ★genki★ at 23:45Comments(0)